最初の挨拶
実はしれっとYouTube活動をしていた「皆世臨」改め「カイゼ先生」です。よろしくお願いします。
今まで堅苦しい文章ばかりでしたが、最初なので丁寧に挨拶させて頂きました。今後の執筆も基本論文口調にはなりますが、お知らせなどがあればこのようにお話しさせてもらいます。改めまして、「カイゼ先生」をどうぞよろしくお願いします。
では、切り替えて今回の縛り、クロード単騎縛りを行っていこうと思う。その名も
盟主の学級(リーガンクラッセ)
だ。時期盟主を讃える良い学級だと言えよう。
単騎縛りとは、簡単に言えば一人のキャラクターだけゲームを攻略する縛りプレイの一種である。今回は使用キャラを級長の一人・クロードに決め、攻略していく。
詳細説明
ただ縛りプレイといっても、闇雲にやっていてはとてもクリアできない。そこで、以下のルールで進行する。
- 難易度ルナティッククラシック。オンライン要素や引継ぎ、天刻の拍動は禁止。
- 経験値獲得はクロードのみ。ただし兵種経験値は誰でも可。
- 自由行動日は休養を選択。散策しか選べない場合は最低限のことだけ可。
- 味方のロスト、ドーピング類、誕生日のお茶会等は禁止。緑軍のロストは可。
- 騎士団の配備と個別指導は可。
簡潔に言うなら、強制事項を除いて全てをスキップするプレイイングになる。その代わりというわけではないが、仲間のサポートは経験値の入らない範囲で可能としている。必要最低限のことしかできない中で、如何に活路を見出せるか、私の腕が試されるチャレンジ企画である。
事前評価・考察
単騎縛りをするにあたって、クロードを選んだ理由を羅列していく。
- 級長という、キャラクターの中でも強い部類である。合計成長率は作品内で3位である。更に個人スキルでレベルも上がりやすい。
- 技と速さ、魅力に幸運が高いため、こちらが運要素を持ち込んだり相手に運負けすることが少なくなる。
- 専用兵種が今作で強いとされる弓と飛行の混合職で、これによって難しいとされる二部開始直後のステージの攻略がしやすくなる。
と、運に左右されることの多い縛りプレイで、事故が少なくなる要素を数多く持つ彼なら、最初に単騎攻略してもやりやすいだろうと思った訳である。彼を上手く使いこなして、この縛りをクリアしたい。
あとがき
ついに動画として残しながらの企画が始動して、胸が高鳴る思いである。動画にて試行錯誤する様子を共有しながら、皆で盛り上がっていければと思う。改めて、盟主の学級を動画、ブログともによろしくお願いします。
あと、銀雪ルナティックの記事も執筆中なので、そちらもお願いします。