趣味について～自分が一番伝えたい作品～

カイゼ先生です。

今のところ毎日記事を書けています。

これを何とか途切れさせないようにしなければ。

今回は私の趣味について話していきます。

といっても好きな作品を喋っていく形になりますが、今後の記事のネタや、SNS等での会話のきっかけになればと思います。

ただ記事を書いている時間が時間なので()、一番書いておきたいゲームシリーズについて軽く語っていきます。

ファイアーエムブレム

名前やブログタイトルの由来になっている、活動の原動力となっている作品です。

当時身の回りにFEで語れる人が居なかったので、ネットの世界なら同志に会えるのでは？と思って専用のアカウント等を作ったのが今の活動に繋がっています。

出逢いは3DSのアンバサダープログラムで実質無料で配信された『聖魔の光石』から。

この作品に触れたことがきっかけでFEを知り、その世界観にのめりこむようになりました。

覚醒以降は全作品リアルタイムで購入し、if以降は最高難易度までクリアしています。

プレイ環境は全作品揃えてあるので、いずれ全作品の全最高難易度をクリアしたいと思ています。

各作品のプレイ状況は、過去に記事にした気もしますが、新作が出たりしたので改めて記事にできたらと思っています。

今回はここまでになりますが、次回は色々な作品を軽く触れながら紹介できたらと思っていますので、また見に来てくださると嬉しいです。

現在の活動の簡単な報告

さあ、ブログを再開させていくということで、本当は色々と書きたいことというか、書かなければいけないことがあるのですが、

あまりガッツリと飛ばして後に続かないのが一番良くないので()

その時書きたいことを書いていこうと思っています。

ただ、実質復活一発目なので、改めて皆様に私が今何をしているかをお伝えできればと思っています。

実ぅはしれっと色々やってるんです、はい。

YouTubeチャンネル

www.youtube.com

趣味でYouTubeでゲームの配信をしています。

FEがメイン！…と言いたいところですが、

最近はFEではないゲームを色々とやりがちだったりします（）

それでも良ければ一度見に来ていただければと思います。喜びます。

Twitterアカウント(Xアカウント)

Tweets by Bupres_Klasse twitter.com

Twitterアカウントです。Xとも言いますね。

こちらで色々と喋って…喋ってるな、うん。

配信の告知とかもこちらでしているので、良ければフォローの方よろしくお願いします。

とりあえず今伝えておきたいのはこの辺りですね。

また活動が増えたりしたときには記事にしようと思っているので、見に来ていただければと思います。

私も多くの方々の目に留まるよう、頑張ってまいりますので、

どうぞよろしくお願いします。

お久しぶりです

お久しぶりです

ブログを全く更新してなかったものです（）

最近改めてパソコンで文章を打つ機会が増えたので、それを日常化するためにブログを再開させようと思います。

適当な日常を書きつつ、何か役立てる情報も載せていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

聖魔の光石「超エイリーク完全単騎」

企画を決めたらメモの要領でブログを書いていくスタイル。

以降にルールを記載

• 攻撃できるのは勿論エイリークのみ
• 完全単騎ということで、その他のキャラクターの経験値獲得を一切禁止する
• 要するに壁にすることや盗む等の行為も禁止する
• 配置上壁にせざるを得ない状況なら反撃をしないように立ち回る
• 誰かが死んだら(敗がついたら)データ消去、初めからやり直す(その途中は配信では流さない)
• 外伝はエフラム単騎で攻略する

これらの様々な要素をクリアして、見事最高のエイリーク単騎を達成したい。

聖魔の光石むずかしいエイリーク単騎

ルール

• 文字通り戦闘できるのはエイリークのみ
• 他のユニットの戦闘は壁として使う分には有り
• 盗む・鍵開けはOK
• 稼ぎ要素は厳禁。詰みそうなら逐一解禁
• 外伝はエフラム単騎

虹蟲の学級(ブプレスクラッセ)とは

カイゼ先生だ。

皆、ずっと気になっていたのではないのだろうか、

『虹蟲の学級【ブプレスクラッセ】』というものが。

今回は、これについて説明する。

まず、名前からして分かるように、「ファイアーエムブレム風花雪月」の3つの学級を意識して作られたものだ。まぁ、隠れた第4の学級も現れたため、立ち位置がまた難しくなってしまったが。

そして、『虹蟲』にした理由は2つある。

『虹』については、あらゆる色を司るもの、つまり何にでもなれるという存在感を表すもの。

『蟲』については、身体的には飛躍的な能力を有する、可能性溢れる生き物だからである。

この2つからあやかって学級名が決まったが、現実に虹色の虫が存在する。

それがBuprestidae、タマムシである。タマムシは実際には玉虫・吉丁虫と書くが、当て字感覚で今回は虹蟲としている。

学級名の『ブプレス』は、このタマムシの学名から持ってきている。風花雪月の学級の読み方はドイツ語なので、ラテン語で名付けることに少し抵抗があったが、検索してもよく分からなかったのでこれに決めた。

ここまで、『虹蟲の学級』の由来について説明してきた。ここからはその実態・活動内容について記述していく。

虹蟲の学級は、皆の無限の可能性を伸ばす学級を目指している。その為に、自分では気付けない利点を、皆で教え合える空間に出来たらと思っている。才能開花を狙っていけば新しい視界が広がる。

その可能性は多岐に渡り、単純なゲームの腕や攻略法について語るが、この学級では更に「創作部」というものを用意している。簡単に言えば二次創作をしていこうというものだ。

その世界観に合う人物・設定を綿密に考えることで、その作品や他の人の考えへの理解が深まる。そうすることで新たな視点が生まれる。これを共有するための学部が用意されているのだ。

以上が、虹蟲の学級の概要だ。興味がある、という人々、方々は、個人的に声をかけてもらえると嬉しい。皆で強くなろう。

企画始動！盟主の学級(リーガンクラッセ)

最初の挨拶

実はしれっとYouTube活動をしていた「皆世臨」改め「カイゼ先生」です。よろしくお願いします。

今まで堅苦しい文章ばかりでしたが、最初なので丁寧に挨拶させて頂きました。今後の執筆も基本論文口調にはなりますが、お知らせなどがあればこのようにお話しさせてもらいます。改めまして、「カイゼ先生」をどうぞよろしくお願いします。

では、切り替えて今回の縛り、クロード単騎縛りを行っていこうと思う。その名も

盟主の学級(リーガンクラッセ)

だ。時期盟主を讃える良い学級だと言えよう。

単騎縛りとは、簡単に言えば一人のキャラクターだけゲームを攻略する縛りプレイの一種である。今回は使用キャラを級長の一人・クロードに決め、攻略していく。

詳細説明

ただ縛りプレイといっても、闇雲にやっていてはとてもクリアできない。そこで、以下のルールで進行する。

• 難易度ルナティッククラシック。オンライン要素や引継ぎ、天刻の拍動は禁止。
• 経験値獲得はクロードのみ。ただし兵種経験値は誰でも可。
• 自由行動日は休養を選択。散策しか選べない場合は最低限のことだけ可。
• 味方のロスト、ドーピング類、誕生日のお茶会等は禁止。緑軍のロストは可。
• 騎士団の配備と個別指導は可。

簡潔に言うなら、強制事項を除いて全てをスキップするプレイイングになる。その代わりというわけではないが、仲間のサポートは経験値の入らない範囲で可能としている。必要最低限のことしかできない中で、如何に活路を見出せるか、私の腕が試されるチャレンジ企画である。

事前評価・考察

単騎縛りをするにあたって、クロードを選んだ理由を羅列していく。

• 級長という、キャラクターの中でも強い部類である。合計成長率は作品内で3位である。更に個人スキルでレベルも上がりやすい。
• 技と速さ、魅力に幸運が高いため、こちらが運要素を持ち込んだり相手に運負けすることが少なくなる。
• 専用兵種が今作で強いとされる弓と飛行の混合職で、これによって難しいとされる二部開始直後のステージの攻略がしやすくなる。

と、運に左右されることの多い縛りプレイで、事故が少なくなる要素を数多く持つ彼なら、最初に単騎攻略してもやりやすいだろうと思った訳である。彼を上手く使いこなして、この縛りをクリアしたい。

あとがき

ついに動画として残しながらの企画が始動して、胸が高鳴る思いである。動画にて試行錯誤する様子を共有しながら、皆で盛り上がっていければと思う。改めて、盟主の学級を動画、ブログともによろしくお願いします。

あと、銀雪ルナティックの記事も執筆中なので、そちらもお願いします。